AIロールプレイを最短で作成できる新機能が登場。7月のイマーシブトレーニングプラットフォーム最新アップデート情報をお届けします。

人材開発(L&D)の現場でよく耳にするのが、新しいコンテンツ作成の難しさです。動画、セミナー、スライド資料、クイズといった従来のL&Dコンテンツは、丹念に作り込み、承認を得るまでに何ヶ月もかかってしまいます。新しいコンテンツを作ってもすぐに古くなってしまい、結局、新しいものを作るよりも古いものの更新に追われてしまうのが現状です。
私たちは、こうした状況を変えたいと考えています。当社のイマーシブトレーニングプラットフォームでのロールプレイセッションの作成はもともと手早くできましたが、L&D担当者の業務をさらに楽にするために、まだできることがあると考えました。
そこで、今月の最大の目玉機能として「シナリオ作成ウィザード」をリリースしました。
この機能は、魔法使いも驚くほどの出来栄えです。そして、すべての魔法がそうであるように、まさに必要な瞬間に登場します。
シナリオ作成ウィザードは、イマーシブトレーニングプラットフォーム内でAIロールプレイシナリオを構築するための新しい手法です。練習したい会話の内容を日常的な言葉で説明するだけで、プラットフォームがすぐに実行可能な完全なシナリオを自動的に組み立てます。
つまり、状況や背景、チームが対話する相手のペルソナ、そして終了後に学習者が評価される基準まで、わずか数文を入力するだけで生成できるのです。
新しいウィザードを使って、どのような入力から詳細なロールプレイシナリオが作成できるのか、例をご紹介します。
参加者はアカウントエグゼクティブで、従業員500名規模の物流企業でオペレーション担当副社長を務めるJordan Mehta氏との初回ヒアリングに臨みます。Jordan氏は面談には応じたものの、新しいソフトウェアツールがまた一つ増えても役に立つのかと懐疑的です。目標は、Jordan氏の最大の業務課題を引き出し、予算と導入時期を確認し、次回のデモの約束を取り付けることです。Jordan氏は友好的ですが警戒心が強く、曖昧な主張には反論し、担当者がありきたりの売り込みを始めると早々に電話を切ります。成功とみなす条件は、担当者が鋭いオープンクエスチョンを投げかけ、具体的な課題を少なくとも2つ引き出し、適切な関係者を交えたデモの日程を確保することです。
インストラクショナルデザイナーの皆様、お待たせしました。お手元にある情報を活用して、5つの簡単なステップでロールプレイシナリオを作成できるようになりました。
実際の動作については、以下の動画をご覧ください。
今回の目玉はウィザード機能ですが、それ以外にも多数の小規模なアップグレードが実装されました。
何より、新しいシナリオ作成ウィザードは、すでにすべてのユーザーにご利用いただけます。こちらからログインして、ぜひお試しください。ご不明な点は、担当者までお気軽にお問い合わせください。
まだご利用でない方は、デモをお申し込みください。AI Buddyや3Dアナリティクスなどの機能も含め、実際の動きを弊社チームが直接ご案内します。